日々のブログ

#うらわランチ（うなぎ） むかし、むかし、 ある村人が木陰からそっと覗くと 鵜が何かを呑み込もうと とても難儀（なんぎ）をしていたそうな．．． 良く見ると、それは 大きくてヌルヌルとした生き物 さっそく村に帰り、 このことを村長に話したとこ...

#うらわランチ（台湾まぜそば） 「皆さん、そうされてますよ」 これ、有名な沈没船ジョークの一言です。 さまざまな国の人を乗せた豪華客船が沈みだした時、 船長は、それぞれの外国人乗客に何と言って海に飛び込むことを説得するかという 国民性を現し...

#うらわランチ（ハンバーグ三兄弟） まるで三兄弟のようなハンバーグ（トリプルバーグ） 色々なソースから、食べたいものを選びます。 （写真左から） ・大根おろし ・ゆず胡椒オニオン ・デミグラス 子どもの時から大人になってからも 大好きなハン...

#うらわランチ（暴れん坊うどん） 白く無垢な見た目ですが 侮（あなど）ることなかれ．．． このうどんは、暴れん坊です。 まずは、太いので１本ずつ箸で“うどん”を捕まえます。 そして、慎重に“だし汁”に潜らせます。 それから、口元にお椀を近づ...

#うらわランチ（至福の一人もんじゃ） 「ソーダ水の中を～　貨物船が通る」 松任谷由実の情景が思い浮かぶような歌詞 「麦芽水の中で～　豚もんじゃが睨む」 小さな至福を表現する貧相な私の替え歌 休日出勤の仕事を済ませて ゆっくりビールともんじゃ...

#うらわランチ（カレー南蛮） 美味しい蕎麦をカレー風味で味わう、 いささか勿体ないと思いきや これが実に美味しい。 カレーの“とろみ”で細い蕎麦が切れぬよう “ゆっくり”と、少しずつすすると麺が暴れず、 汁の飛び跳ね防止にもなり、一石二鳥。...

今日の気分は ランボルギーニ（猛牛）よりも、 フェラーリ（跳ね馬）でした。 車ではなく、１人鍋の話です。車ではなく、１人鍋の話です。 植物や花の名前で呼ばれることには諸説あり、 獣肉を食べることを禁止されていた時代に 『隠語』として使われて...

#うらわランチ（中国料理彩湖） 師走（しわす）に入り、 なにやら追い立てられるような 毎日が過ぎていきます。 そんな日は、大切な仲間達と、 一年を振り返りながら ちょっと特別なランチを。 「来年の事を言うと鬼が笑う」 ということわざがありま...

#うらわランチ（いそべ） 「お餅」 味は、甘いの、辛いの、しょっぱいのと、多才 形も、丸、四角、ひし形と、千変万化 色も、白、ピンク、緑色など七変化 季節は、正月餅から春はヨモギ餅など １年中食べる風習があり、引く手あまた。 その他、様々な...

#うらわランチ（ミックスグリル） ビーフが、ポークの上に飛び乗り、 ビーフの上にチキンがよじ登った盛付けのミックスグリル。 （グリム童話、ブレーメンの音楽隊を連想します。） チキン、ポーク、ビーフ 個々でも立派なステーキとして成立しますが ...

#うらわランチ（バターごはん） 篝（かがり） 銀座が、1号店 浦和は、4号店 ミシュランガイドのビブグルマンに掲載された 鶏白湯のお店です。 （安くてコスパのよいオススメのお店） 高級感ある料理白衣を着こなしたシェフの手で ポタージュのよう...

#うらわランチ（サンドイッチ） 不動産のテナント募集チラシ 「軽飲食」・「重飲食」などとう、不動産用語を目にします。 「軽飲食」（けいいんしょく）とは、 サンドイッチ・カフェ・喫茶店など火や煙をほとんど出さない飲食店 「重飲食」（じゅういん...

#うらわランチ（ガレット専門店） “うどん”か、“そば”か、 どちらが好きかと聞かれると どちらも同じぐらい大好きです。 “お好み焼”か、“ガレット”か、 どちらが好きかと聞かれると “ガレット”を食べ慣れていない為、困ります．．． 【ガレ...

おにぎり #うらわランチ（おにぎり）わたしは、小さなころから “おにぎり”が大好物です。 お弁当のおにぎり 夜食のおにぎり 忙しい時に“チャチャ”っと、 食べるコンビニのおにぎり 冷めていても 焼いても 具なしのおにぎりも含め 18種類の“...

#うらわランチ（うらわで一服） 和菓子の魅力 久々に太陽が顔を出した午後でしたが、 涼を求め、 ちょっと、いっぷく いつも楽しみにしている和菓子セット、 本日は、岩もる水（いわもるみず）という和菓子でした。 緑色の葛（くず）で、苔生した岩と...