浦和の街中にある日本茶喫茶・ギャラリー楽風(らふ)の副店長である青山さん。
浦和駅西口周辺を気楽に散歩して色んな発見と会話を増やしてもらいたいと、手書きの地図「あっおやまっぷ」を作成しています。
そんな地域の面白さを知る青山さんが弊社を紹介してくれました。
(以下記事の内容)
“月のはじめなので、調神社にお参りに”と自宅前で田中ご夫婦にお会いし、この土地で仕事をされて頂くという気持ちが伝わってきました。
中山道を走っていると、一見甘味屋さんのような風貌ですが、よく見ると「不動産工房うらわ」の文字がありました。
ふと、不動産屋ってどんな仕事?
どんな人がやっているんだろう?
と素朴に思い、今回取材に至りました。
不動産屋は、売る・買うの「仲人:なこうど」だと語る田中さん。
大手企業で働いていた経験、知識、そこから離れて仕事から得たもの、大企業だからできる事、個人だからできる事が時間と共に、気持ちが整理され、今の「不動産工房うらわ」の立ち上げとなったそうです。
物件は貼り出さず、売る・買うはひとりひとりの気持ちや整理に寄り添った対応を心掛けることで“お客様の安心と笑顔”が生まれ、これがこの仕事の嬉しさと語ってくださいました。
ご来店された方に、いかに専門用語を使わずに伝えられるかを意識しているそうです。
こういった心配りから、信頼につながり、人とのご縁がつながったり、紹介やリピターを呼んでいます。
どんな相手でも明るく、朗らかでいる田中さんの表情や言葉「朗らか商談」も印象的でいした。
ぜひ、こののれんをくぐって、お入りください。
ぴったりなお住まい情報が得られるかもしれません。
以上
青山さん、
ありがとうございます。
(第102回) #日本茶喫茶
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