「見ての通りベテランです」 はじめてご挨拶をさせていただく際そう言って名刺をお渡しします。 すると「確かに・・・」「なるほど・・・」「そうね・・・」   是非、いろいろなお話をお聴かせください。  不動産工房うらわ

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2020年7月1日 : #武蔵境家

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2020年6月11日 : 109 #みんな知らない測量のはなし②


#みんな知らない測量のはなし②

「この現場の測量は、きっと上手くいきません。」
そうネガティブになっている測量士T氏の話を聴くと?

挨拶で隣接の家々をまわったところ、立会に非協力的な家が3軒あるというのです。

A氏(年配の男性)は、「今の境界票は位置が違う!」
Bさん(年配の女性)は、「測量をする必要はない!」
Cさん(年配の女性)は、「A氏とBさんに合わせる...」と
(以後「隣地三家」という。)


このような状況に、T氏はかなり落ち込んでいました...
(測量は、隣地との調整が難しく、大変なお仕事です。)


私は、Bさん・Cさんとは、挨拶に伺った際お会いしていましたが、
A氏とは物件が一部しか接していなかったこともあり、
挨拶に伺っておらず、どういう方かわかりませんでした...


また、測量士T氏が売主Yさんとはお会いしたことがなかったので、
私から売主Yさんのことを少しお話しました。


≪売主Yさん≫
・売主Yさんは、80代の女性で結婚されたことは無く、お1人である事。
・子供がいなかった親戚であるXの老後を看取り、遺言により本物件を相続された為、
住んでいなかったこともあり近隣関係が良好ではないことが考えられる事。


そして、売主Yさんは終活でどうしても売却をする必要がある為、
「根気よく境界立会をセットして欲しい。」
「何とか力を貸して欲しい、君ならきっと出来る!」
「私も境界立会には、必ず同席する」と、T氏を鼓舞!


その後、T氏がなんとか隣地三家との立会いをセットしてくれ、
立会当時は、売主Yさんにも同席いただきました。


(立会当日)
緊張感のある立会中は、A氏の主張を全身で傾聴!
そして測量士T氏の説明を隣で全力でうなずきました。

すると少しづつA氏は理解を示してくれ、
次にどういう建物が建つのか?
どういう会社が購入したのか?
今在る塀はどうするのか?
代わり、A氏からの質問に対応し、塀新設の取決めを書面で取交すことを条件に
境界の承諾を隣地三家からいただく事ができました。

買主とは早急に打合をせして改めて連絡をする旨で、
隣地三家との立会は無事終わったかのように思えたのですが...


ところが...

隣地三家が去って行く後ろ姿を厳しい表情で見ていた売主Yさんは、
いきなり草むしりはじめたかと思いきや、

むしり取った草をCさんの敷地に放り投げる行動に出たのです!

また、何気なく振り返ったCさんが、その光景を目にしてしまいました。




私は放り投げられた草がスローモーションに見え、
口は開いたまま、目は点に!


つづく

(第109回) #測量
#境界 #境界立会 #官民査定 #相続土地 #建築条件無 #浦和不動産売却 #不動産相続 #相続対策 #相続診断士 #空家 #空地 #不動産売却 #うらわ不動産 #不動産工房うらわ

2020年6月7日 : 108 #みんな知らない測量のはなし①


#みんな知らない測量のはなし①


不動産の土地や、戸建てを売る場合、
必要となるのが、境界票の明示です。


これは、お隣との境界線を点で示すもので、石や、金属プレートなどに、
十字や矢印が描かれて、塀の上や下、中には地中に埋まっています。


また、探しても無い場合は、
※土地家屋調査士(以下、「測量士」と言います)に測量をしてもらい、
お隣との立会を経て、境界標を設置することになります。


ただし、普段は気にしない為、
不動産を売る時になってから、


その重要性を知ることとなります。

≪先日も境界でめぐって、こんなことがございました...≫


元、金融機関の支店長から
「叔母所有の空家を売却したい!」そんなご相談を頂きました。


幸い、法人の買主が見つかり、
物件が遠方だったので、測量士は買主に紹介いただきました。

すぐに、ご紹介いただいた測量法人の代表、売主様(紹介者同席)、買主様と
顔合わせをして、今後のスケジュールや作業内の打合せをしました。


その後、売買契約をした2週間位経ったある日
測量作業の進捗が気になり、法人の代表へ電話をしたところ、
「あの現場は、社員Tが担当しているので、直接聞いてください」との事。

改めて、T氏に電話をしたところ、


「この現場の測量は、きっと上手くいきません。
そう私は、ネガティブにとらえています。」


開口一番そう、言われた私は

頭の中は、“真っ白に!”
目の前は、“真っ暗に!”

つづく



(第108回) #測量
#境界 #境界立会 #官民査定 #相続土地 #建築条件無 #浦和不動産売却 #不動産相続 #相続対策 #相続診断士 #空家 #空地 #不動産売却 #うらわ不動産 #不動産工房うらわ

2020年6月6日 : 107 #解体現場②つづき


#解体現場(つづき)

≪解体現場を発見して、土地所有者への電撃訪問をした結果!≫

共有者の自宅を調べて電撃訪問の為、車で向かいました。

自宅の前まで行くと、折よく、在宅されているような気配。
呼び鈴を鳴らし、声もかけます。

すると、ご本人が出て来てくださいました。

そして、突然の訪問をお詫びながら、端的に訪問の趣旨をご説明すると...


「いや~先日、契約したばかりよ~」

との事でした...

お聞きすると、都内に住む妹夫婦に任せて先日無事契約をされ、
買主はテレビCMに出てくる会社で3棟の建売現場になる予定との事です。


探されているお客様は土地から好きなハウスメーカーで建築を希望されている為、
建売の建物ではご希望から外れてしまいます...
(突然の訪問にもかかわらず、いろいろと対応下さったこと感謝致します。)


残念ではありましたが、
ハッキリお聞きすることが出来て良かったと思い、
きっと、もっと良いご縁があると切りかえることに致しました。


(例えるならば...)

世話好きの仲人(なこうど)おじさんが、
あの家の息子さんのお相手に、ピッタリな女性がいると耳にして

遠路は流ばる訪ねてみたが、
「いや~先日、結納(ゆいのう)を交わしたばかりよ~」
と言われて帰ったようなうな感じです。

今回は、良いご縁を紡ぐことはできませんでしたが、
このようなキッカケから、
あれよあれよとご縁が結ばれ喜んでいただいた事が過去に何度もございます。


そんな、成功体験を思い出しながら引き続き
”世話好きの仲人おじさん”は頑張ります。

成功体験では無いお話でした。

おわり。





(第107回) #土地探しつづき
#水面下情報 #所有者訪問 #相続土地 #建築条件無 #浦和不動産売却 #不動産相続 #相続対策 #相続診断士 #空家 #空地 #不動産売却 #うらわ不動産 #不動産工房うらわ

2020年6月4日 : 106 #解体現場①


#解体現場

解体現場を発見して、
土地所有者への電撃訪問を!


その現場は、先月契約した土地の2軒先隣の建物でした。

契約物件は販売して直ぐに購入者が決まりご契約となったのですが...

その後、近く方から「この地域でずっと探していた...」と、
とても残念がるお問い合わせがあり、

「もしも新しい土地情報が入ったら是非紹介して欲しい!」と、
ご依頼をいただいておりました。



解体現場に、もしも売却のご予定があるのなら、
こちらのお客様にピッタリな条件です。

そこで、まずは近所の方へいろいろと聞いてみたのですが、
建築予定や所有者の連絡先が全くわかりません。


その為、インターネットで登記情報を入手して調べてみると
今年になって相続登記がされており、
3人の女性名義の共有に所有権が移転がされていました。


各所有者で現場近くには住んではおらず、
どちらの方も現場から車で一時間以上の場所にお住まいでした。

共有者1.熊谷市
共有者2.板橋区
共有者3.練馬区

お手紙を出して連絡を取るという方法もございますが、既に建物が解体中の状況です。
一刻も早く状況を知りたいと思い、県をまたがないよう熊谷市の所有者へ電撃訪問を実施致しました。

すると!

つづく


(第104回) #土地探し
#水面下情報 #所有者訪問 #相続土地 #建築条件無 #浦和不動産売却 #不動産相続 #相続対策 #相続診断士 #空家 #空地 #不動産売却 #うらわ不動産 #不動産工房うらわ