「見ての通りベテランです」 はじめてご挨拶をさせていただく際そう言って名刺をお渡しします。 すると「確かに・・・」「なるほど・・・」「そうね・・・」   是非、いろいろなお話をお聴かせください。  不動産工房うらわ


(第49回) panya-san パン屋さん

【HISTORY】
“両親がやっていたパン屋が1980年に閉店
小学生だった私は毎日食べていたパンが 食卓から消えたことで状況を理解しました
大好きでした 大きなメロンパン 父が焼く食パン 母が作るコロッケパン
作文に将来パン屋さんになると書きました
あれからだいぶ時間がかかりましたが 大好きだった メロンパン 食パン コッペパン 心を込めて焼いています
みなさまに喜んでもらえたら嬉しいです”

これは、panya-sanの看板に書かれている物語です。
どの店員さんも、この物語の主人公ではないかと思うくらい。
”感じのいい”お店です。

買って帰った食パンは、我慢できずに夕飯前に”モグモグ”と
寝る前にどうしても食べたくなり、また”モグモグ”と
今朝もこれからいただきます。

「Panya-san、おいしいパンをありがとう。」
以上。  着席!




ブログをご覧くださりありがとうございます。
今年7月にオープンして以来
「いろいろな方とお会いしたい。」
「会社を一人でも多くの方に知っていただきたい。」
そんな思いで、毎日走り回っております。
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